R５年７月２７日（木）
朝から太陽が照りつける中、トンボ公園にいる生きものを探しに行きました。
スタッフの方に生きものや植物などの説明を受けながらトンボの採取にも挑戦しました。
その後、館内にて黒潮町の「うみのこども」さんによる環境についてのお話し会を行いました。海にたくさんのごみが流れて、カメや魚などが飲み込み犠牲になっているという話を聞きました。
子どもたちは「生きものがかわいそう」、「ごみを捨てないようにする！」など素直に感想をあげていました。
お話を聞いた後は、砂浜に流れ着いたゴミで作るワークショップを行いました。子どもたちの自由な感性あふれる作品となりました。
トンボが住む里山も、海も、大切にしていきたいですね。
うみのこどもさんのInstagramはこちら →https://www.instagram.com/uminokodomo_kochi/
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